サステナビリティへの取り組み
外部評価
GRESBリアルエステイト評価の取得
GRESBは、不動産セクターの環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価及びそれを運営する組織の名称であり、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設されました。
GRESBリアルエステイト評価における「5 Star」・「Green Star」の取得
本投資法人は、GRESBリアルエステイト評価における総合スコアのグローバル順位により5段階で格付されるGRESBレーティングにおいて、最高位の「5 Star」を6年連続で取得しました。
また、GRESBリアルエステイト評価において、ESG推進のための方針や組織体制等を評価する「マネジメント・コンポーネント」及び保有物件での環境パフォーマンスやテナントとの取り組み等を評価する「パフォーマンス・コンポーネント」の両面において優れていると評価された会社に付与される「Green Star」を11年連続で取得しました。

GRESB開示評価における「Aレベル」の取得
ESG情報開示の充実度を測るGRESB開示評価(5段階評価)でも、ESG情報開示の取り組みが高く評価され、最高位となる「Aレベル」の評価を取得しました。

- ここに記載された受賞歴および評価は、特定のファンドまたは戦略に関するものであり、特定の投資主の運用成果を反映するものではなく、また、過去の実績やファンドの将来の成果を示唆するものではありません。すべての投資には元本の損失を含むリスクが伴います。
TCFD
TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)とは、G20財務大臣・中央銀行総裁会議の要請を受け、金融セクターが取り組むべき気候関連課題を議論するために金融安定理事会(FSB)が2015年に設立した国際イニシアティブのことを指します。TCFDでは、気候変動のリスクと機会がもたらすビジネスへの影響について、金融機関や企業が投資家を含むステークホルダーに対して、どのように情報開示していくかを議論し、提言を公表しています。
TCFD提言への賛同
資産運用会社であるGLPジャパン・アドバイザーズ株式会社は、金融安定理事会(FSB)により設置されたTCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)による2017年6月公表の提言について、2021年8月に賛同を表明し、国内賛同企業による組織である「TCFDコンソーシアム」へ加入しました。

SBTi認定の取得
The Science Based Targets initiative(SBTi)は、パリ協定の目標 ― 産業革命前からの気温上昇を1.5℃に抑える ― に整合した温室効果ガス排出削減を企業が実現できるよう、明確で実行可能な道筋を提供する国際的なイニシアチブです。GLP投資法人は、Scope1および2の排出削減目標について、SBTiの認証を取得しています。これらの目標達成に向けて、我々はテナントやプロパティマネジメント部を含むステークホルダーとの協働を通じて、排出削減の取り組みを推進しています。

CDP気候変動プログラム
本投資法人は、環境情報開示に関する国際的な非営利団体であるCDPが実施する「気候変動」分野の2025年評価において、A-(リーダーシップレベル)の評価を取得しました。CDPは、企業や自治体などに対し、気候変動などの環境情報開示を促進する国際的な非営利団体です。その評価は、世界中の投資家や企業に広く参照されています。今回の評価は、気候変動に関するガバナンス体制、リスクおよび機会の認識と管理、温室効果ガス排出量の把握・削減に向けた取り組み、ならびに情報開示の充実度などが総合的に評価された結果です。
CDPの詳細については、こちらをご参照ください。

ISSESG
本投資法人は、議決権行使助言会社の世界大手Institutional Shareholder Services社(本社: 米国)の責任投資部門ISS ESGによる格付け「ISS ESG コーポレート・レーティング」において、2025年10月にPrime(プライム)認定を取得しました。ISS ESG Corporate Ratingは、バリューチェーン全体におけるESG関連のリスク、機会、影響などを評価します。Prime認定は、環境・社会・ガバナンス(ESG)の各分野において、同業種内で相対的に高いパフォーマンスを示す企業に付与されるものです。この認定は当投資法人のESGに関する方針、ガバナンス体制および取り組みが高い水準に達していることを反映しています。
ISS ESGの詳細については、こちらをご参照ください。
